旧国鉄宮原線 橋梁群(きゅうこくてつみやはらせん きょうりょうぐん)

小国町には、昭和10年代前半に建設された充腹式連続アーチ形式のコンクリート鉄道橋梁群が残っています。この鉄道橋は、昭和59年11月に九州で最初に廃線となった旧国鉄宮原線の橋梁です。山間部を抜ける鉄道らしくトンネルと橋梁が交互にあり、山間部の近代化を象徴的に物語るもので、当時の土木技術の粋を尽くした鉄道橋梁技術を示す歴史的橋梁です。鉄筋の代わりに竹筋で組まれた幸野川橋梁(竹筋橋)が代表的です。

旧国鉄宮原線ウォーキング

旧国鉄宮原線跡地を利用した遊歩道 幸野川橋周回コースでは、廃線跡のトンネルやアーチ橋が当時のまま残されており、当時の雰囲気を味わうことが出来ます。自然の中で草花を探しながら、野鳥のさえずりに耳を澄まして歩くのも、廃線ウォークの醍醐味です。鉄筋の代わりに竹筋で組まれた幸野川橋梁(竹筋橋)など見物が多くあります。

 

【案内:木魂館】

お問い合せ 木魂館 0967-46-5560
予 約 希望日の1週間前まで。10名以上の団体から受け付けています。
料 金 20人まで10,000円、20名以上はプラス5,000円

注意事項
    ・遊歩道内では、事故・怪我の無いよう十分注意して行動してください。
    ・万一事故・怪我が生じた場合、自己責任となることをご承知下さい。

駐車場・トイレ
    ・道の駅ゆうステーション、木魂館の駐車場、トイレをご利用ください。

歩き方のルール
    ・ご自分で出されたゴミはすべて持ち帰ってください。
    ・喫煙者は必ず携帯灰皿を使用し、喫煙マナーを守ってください。
    ・動植物を大切にしてください。
    ・住宅等の近くを通るときは、地域住民に迷惑をかけないよう特に気をつけてください。
    ・陽が暮れ始めたら廃線跡に入らないで下さい。