小国ジャージー牛乳(おぐにじゃーじーぎゅうにゅう)

小国町の基幹産業は農林業です。農業の中でも小国ジャージー牛乳の生産は60年の歴史があります。昭和32年にジャージー牛98頭をオーストラリアから導入。現在は1,200頭を飼育するまでになりました。この濃厚で栄養価の高い牛乳は、ヨーグルトやソフトクリームなどにも使われており、各地より人気を集めています。

小国杉(おぐにすぎ)

小国林業の歴史は1750年代まで遡ります。肥後藩令により各戸25本の杉の挿し木を行ったことが始まりです。現在は町の面積の78%を山林が占めています。小国杉は色合いがよく、その香りや手触りが体内の免疫力を活性化させることから、体にやさしい建築材として柱材や板材などに使われています。

小国町森林組合が主催する産地見学ツアーでは、小国杉の山林見学や枝打ち体験などが行われています。